暗記で躓いた時、これを知っていると少し楽になりますよ。

勉強をしていてまず当たる壁があります。

それは『覚えられない』と言う初歩の初歩です。

ただ、これが一番厄介と言えます。

そこでやってはいけない3つの暗記法について書いていきます。

 

 

目次

 

・記憶は時間とともに忘れていく

 ・短期記憶から長期記憶へと

 

・やってはいけない3つの勉強法

 ・目で見るだけの暗記

 ・同じものだけを続けて暗記

 ・繰り返さない暗記

 

・まとめ

 

 

 

・記憶は時間とともに忘れていく

まず、記憶は時間が経つと忘れてしまうものです。

今日やった勉強が1ヶ月後には、恐らく覚えていないと思います。

当たり前ですが、人間は一度覚えた知識も時間が経てば忘れるようにできています。

 

エビングハウス忘却曲線というのがあります。

『1日後には67%忘れる、6日後には75%』忘れると定義づけられています。

忘却曲線からも分かるように、あなたが忘れてしまうことは当たり前なのです。 

誰もが覚えられないだから、悲観する必要はありません。

 

 

 

・短期記憶から長期記憶へと

短期記憶 時間の影響を受けやすい記憶

長期記憶 なかなか忘れない記憶

 

時間経過とともに記憶が0になる前に復習する事で記憶の低下が緩やかになります。

長期記憶に持っていく為には、短時間に復習を複数回行う事が大切です。

 

 

 

やってはいけない3つの勉強法

 

・目で見るだけの暗記

これは勉強環境によってできないですが、一人で勉強できる環境(自分の部屋等)であれば、

目で見るだけでなく、声に出したり、書いたり、五感をフルに使って暗記するようにしましょう。

『ものを覚えようとする時、文字を追うだけでなく声に出して読んでみる』など、

意識的に複数の情報を重ねることが有効なのです」

2つ以上の動作を行うことが記憶の定着に有効です。

目で見ながら、手で書き、声に出し、耳で聞く、つまり全身全霊を使うことで、目の前にある勉強に

集中する事ができるのです。

 

・同じものだけを続けて暗記

人は『飽きる』という現象がある。

独学で勉強をしていると、同じ事を続けてしまいがちです。

『飽き』が来る前に、別の分野に移るようにしてみると良いです。

 

・繰り返さない暗記

『全然覚えられない』という人がいます。

これは絶対言ってはならない言葉です。

自分は覚えられないという根拠のない不安が、自分から発信することによって

自己暗示にかかり確信へと変わるのです。

暗記が苦手という人は多いですが、覚えられなくて当たり前なのです。

忘れて当たり前なのです。

忘れて当たり前。大事なのは繰り返す事です。

 

・まとめ

人は時間とともに、忘れていくものです。

今まで、「記憶力が悪いから自分には無理だ...。」と諦めていた人は、

今回の内容を踏まえて、今一度自分の勉強スタイルを見直してみると良いかもしれません。

 

 

 

 

<参考文献>

https://next.rikunabi.com/journal/20170506_m/

 

 

https://atsueigo.com/way-to-memorize-one/

https://ryugaku-kuchikomi.com/blog/ebbinghaus-the-forgetting-curve/